2017年12月09日
「建設業の人に対して講演するのは別の業界の人」
実はそっちの方が圧倒的に多い。
でもそれってリアルな内容なの？
そうなんです。
同業だからこそわかる建設業の問題点があるんです。
第一部は
「職人も見た目が9割？！」
今後下降すると言われてい住宅着工棟数
元請けに頼らずBtoCビジネスを発展させるのにはまずは見た目から変えないと生き残れない。
実際に自社顧客のみで増収増益を続ける社長のリアルな講演
第二部は
「このままじゃいやだ！」
ボロアパートに安月給。
そんな画に描いたような職人のスタートを切った男。
人生の岐路に立つたびに考えた
「なにかがおかしい」
そこから3年間で10倍の売り上げを達成した社長の講演
そんな貴重な講演。
自分は前説を務めさせていただきました。
参加者はもちろん建設業の方が多く
みな真剣に聞き入っていました（寝てる人はいない！）
みなさんお疲れさまでした！
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2017年12月03日
そろそろ里山も紅葉始まったかな？ってタイミングで行ってきました。
宮ケ瀬湖横にある登山口から
仏果山と高取山を目指します。
裏丹沢で一番気を付けなくちゃならないのが
そう
「ヤマビル」
もちろんこの周辺にもいらっしゃいます(笑)
途中ハイカーの方と話をしたら
「登山口周辺が最も多い」との事でしたので
速足で稜線を目指します。
30分ほど歩くとそこそ視界が開けます。
ただこの登りは基本的に眺望は期待しない方が良いと思います。
そこそこ熱くなってきたのでパタのキャプリーン４を脱ぐ
キャプ4はこの時期最高の仕事してくれますね。
バリスティクスのリュックが落ち葉と同化している・・
キャップはマウンテンリサーチ
シャツはanswer4のRODバージョン
パンツはアンドワンダー
シューズはON
紅葉の中を歩くなら
Bill EvansのAutumn Leavesでしょ iphoneで聞きながら
すばらしい名曲ですね。
1時間強くらいでしょうか
山頂らしき場所に到着
里山は森林限界を超えていないので
山頂といえども樹木に覆われている。
景色が見えやすいように台が設置されていました。
もちろん登りましたよ。
でも実は屋根屋なのに高所恐怖症なのです・・
パノラマ！
怖いのでそそくさと降りる。
夏の北アルプスはもちろん最高なんだけど
この時期の里山はガラガラだし最高ですね。
Takashi narita
Azusa katakura