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神奈川にある隈研吾建築

いつだったか?

草屋根を色々検索していたら見つけた写真があった。

 

 

それがこれ、

 

ポートランドの日本庭園内に建てられた建物。

 

これを設計したのはなんと日本人で「隈研吾」という建築家だった。

 

なんとなく気になって調べると地元神奈川でもいくつかあるらしいことが発覚。

 

 

ちょうど日曜日に湯河原のお客さんのところへ行く予定があったので

ついでに見てきた。

 

一つ目は熱海にある

「COEDA HOUSE」

 

屋根が浮いているかのような外観

 

 

屋根材は板金屋根です。

 

 

 

中央部分の木組みで屋根の大部分を支えています。

 

ガラス部分に多少柱はありますがほぼガラスです。

 

 

 

 

雨樋は付いていないので雨水が落ちる箇所に砂利が敷いてあります。

土だと泥はねしますからね

 

 

 

デザインなのか? 構造的な問題なのか?

 

まあたぶんデザインでしょうね。

屋根が切れています。

 

 

 

お次はJR湯河原駅

こちらはデザインもそうですが

とても合理的。

 

工場などで使われるような骨組みにポリカ屋根ですが

ベニヤを部分的に使うことで木の柔らかい印象です。

 

 

 

こんな感じでラーチベニヤを縦にぶら下げています。

 

うん、かっこいい!

 

 

ちなみに奥の湯河原駅と書いてある壁もベニヤでした。

 

通常は下地材として使われる建材を使うことで

 

かなりコストを抑えているはず。

 

いやー かなり勉強になります!

 

成田

サーフィン大会 第34回藤沢市長杯

成田屋商店専属職人、大山さんのサーフィン大会へ応援で行ってきました

 

 

 

場所は鵠沼海岸、

 

 

大勢のギャラリーと選手たちでとても賑やか。

 

 

肝心の波は?

 

 

めちゃくちゃでかい・・・

 

最大はトリプルぐらいあったそうです。

 

ヒート(試合)は12分間ですので沖に行ってる間に時間終了。となってしまうので手前の小さめの波で戦っていました。

 

 

大山さん、家族で試合に参加すると勝つそうです。

 

今回はどうでしょう?

 

 

大山さんと自分。

現場の途中で行ったので自分は仕事着です(笑)

 

 

 

仕事の都合もあり最後まで見れなかったのですが順調に勝ち上がっていきます。

 

 

 

結果なんとロングボードマスタークラスで

 

準優勝でした!

 

おめでとうございます!

 

成田

瓦屋根の棟が崩れたら?

瓦屋根で最も先に劣化する部分は棟です

 

これらの写真は地震で屋根が崩れたものですが

 

いずれも棟が崩れています。

 

 

瓦は一生もの? 

だと思っている方は多いと思いますが

それはあくまでも

「定期的にメンテナンスをしていた場合」

に限ります。

 

成田屋では瓦屋根でも

20~30年の間にはメンテナンスを推奨しております。

 

 

なぜなら現在と昔(20年以上前)では工法が違うからなんです。

 

 

従来の工法では屋根土で棟を持たせているのに対し

現在は強力棟と呼ばれる金具を使い棟をビスで留めます。

 

 

 

 

もう一度この写真を見ていただきたいのですが

 

正面の屋根がこの状態に対し

 

左側の瓦屋根は何でもないことが分かります。

 

これが従来の工法と、現在の工法の違いです。

 

 

 

 

それでは次に棟が弱ってきているサインをお伝えします。

 

【事例1】

「屋根から漆喰のカスのようなものが落ちてきた」

 

これは中の屋根土がボソボソになり棟が崩れ出している現象です。

 

 

従来の工法は屋根土の上に漆喰を塗り

屋根土に直接雨が当たらないようにしています。

 

 

屋根土は経年変化により土から砂のような状態

になり表面のしっくいを落下させます。

 

この兆候が見られると棟が弱っているサインです。

 

 

【事例2】

 

「鬼瓦が倒れた」

 

これも同様に中の状態が悪くなっているサインです。

 

鬼瓦だけ補修することも可能ですが

 

おそらく他の箇所も同様に劣化していますので

 

他の鬼瓦が倒れるのも時間の問題です。

 

以上のような現象が見られた場合は一度屋根点検をしてください。

 

瓦やしっくいが落ちて

「隣地の車や人に当ってからでは遅い」

ですので。

 

 

 

成田