2021年12月28日
差し棟 の補修方法について スレートの棟には 大きく分けて2種類の方法があります これが差し棟工法 その1つに差し棟があり、 仕上がりが シンプルなので こちらが合羽棟(かっぱむね) 現在では とても 主流の工法になってま...
カテゴリ:ブログ,屋根補修工事,施工事例
2021年12月27日
屋根の上の 樋が (這い樋)が外れてしまった 屋根の上を這っている樋のことを 這い樋(はいどい)といいます 這い樋(はいどい)は 固定方法が 甘いなどの理由により 強風ではずれてしまうことがあります 既存の状態、止付けが甘い そもそも 接...
カテゴリ:ブログ,雨樋
2021年12月25日
雨樋の 部分補修ってできるの?! 「雨樋の一部が割れた 」という事例はとても多いです ではその部分だけ補修できるのかというと 「結論から言うと部分補修は可能です」 雨樋部分補修施工例 ただ条件があります それは...
2021年12月24日
価値観やベクトルの近い友人達から学ぶことがとても多く ほんと刺激になります。 昨晩は ㈱ウチノ板金の内野さん と ソライロデザインワークスのすっすー(今井さん) と一緒に食事会。 内野さんは屋根点検に使うドローンのセミナーで知り合い、 そこから親交を...
カテゴリ:ブログ,好きな会社さん,趣味
2021年12月23日
コロニアル(スレート)の寿命は 20年~30年程度 と言われていますが コロニアル(スレート)屋根の 棟板金はそれよりも早く劣化します なぜならば 板金の下に「貫」と呼ばれる 木が使われており その木が 雨水や 熱による収縮で 傷んでし...
カテゴリ:ブログ,屋根補修工事
2021年12月22日
コロニアル(スレート)の割れの補修について 経年変化や 人が乗ったことにより コロニアル(スレート)が割れるという事例は数多くあります しかしその多くが 屋根専門でない業者が治しており 写真のようにシーリングを ちょっと塗るぐらいで終わりにしたりして...
2021年12月21日
ここ最近で また雪止めの依頼が増えています 神奈川では降っていませんが 長野や群馬は もう結構降っているようです なぜ雪止めが必要かというと 雪が塊で落ちることを防ぐためです 小さな突起が雪止めです 雪が 小さい状態で 落ち...
カテゴリ:ブログ,雪止め
2021年12月20日
屋根屋と薪ストーブは相性が良いのでは?!と考え 鎌倉のノーザンライトストーブさんへ スタッフの方にいろいろと聞いてみましたが やはり屋根工事は必要であり、 しかもかなり重要なポジションを担っているということが判明。 ...
カテゴリ:ブログ,好きな会社さん
2021年12月18日
石川さんと 岐阜の日本いぶし瓦さんへ 左から 野々村さん 成田 石川さん 片倉 野々村さんが素敵なお店を予約してくれました。 全国には多くの屋根屋さんはありますが その中でも「本質的な取り組み」をしている企業さんのところへ学びに行っています。...
カテゴリ:ブログ
2021年12月14日
先日横浜の神奈川中小企業センターにて 「職場のコミュニケーションとこれからの雇用」についての講和をさせていただきました。 神奈川県鉄構業協同組合青年部の柳川さんの推薦です。 参加者は私と同年代の経営者さん。 ...
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